キジとの縄張り争いのなかで?!私も野生動物か?
「わっ!見つかった。 わ~また追いかけてきた~ こらっ!そんなに近寄るな」←これ、私のセリフです。
春から、綺麗な羽の雄キジが畑にやってきます。はじめは人に恐れない可愛いキジだなぁ~くらいに思っていましたが、畑で私の姿を見つけるやいなや、私のもとへ走ってきて、農作業中の私のすぐ側(2m以内)にずっと付き添って、テクテク歩いてきます。
車に乗れば、飛んで追いかけてきます。それがエスカレートして、今では私に威嚇(いかく)しながら、頻繁に私に向かって飛んで襲いかかってくるのです。やぁ~これでは農作業になりませんわ。
「イイカゲンにせ~! ここは、ワシの縄張りじゃ!」←これも私のセリフ。どうやら、キジは私のことを人間だとは見えていないようで、同じ雄キジだと思って一生懸命縄張り争いしているとしか思えないです。ちなみに、いまだに両者ゆずらずで、毎日こんなやりとりのくり返しです。ユニークでしょ? 私は本気なのですが・・・。
そういえば、昨年の秋には野生のカモシカが、畑にある機械倉庫を気に入って、昼の暑い時になると、毎日、涼みにやってきて、すっかり居心地よさそうにウトウトとしていました。カモシカもまた、私を人間だと見ていないのか? 私が近くに寄って一緒に座り込んでも、全く警戒せずに、お互いに、のんびり休憩していたことがあります。
このときは、「友達」という感じでした。このカモシカ君とは、ずいぶん色々なことを話しました。特に返事はなく、私からの一歩通行でしたが、お互いのなかに生れた信頼関係は、私にとってはとても心地よいものでした。
この調子でいけば、倉庫にいるネズミに話ができるかもしれない。「お前達!ここは本来の住家じゃないから、すぐにここから出て行きなさい!」。姿を見せないネズミに説得したのですが、そう簡単にネズミたちも身をひきません。動物たちのなかでも、性格というのがあるそうです。例えば、この倉庫のネズミは「我」が強い(聞く耳もたない)とか・・・・・
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~ 人と自然が共にいきてゆく道 ~
いまだ人は自然界には受け入れられていない。環境破壊、乱開発など、人は我欲の追及でこの地球に生きている。 人は自然のなかでしか生きられないということを知っているはずなのに・・・。 自然界の者たちは、あきらめることなく、人との対話を望み、人と共に生きることを望み、人を愛している。畑に生れる野菜たちを食するとき、その大自然の愛の息吹を受け取っていただけますように。
・・・・・・・・・・・なぜなら、生れてきた野菜たちは、真(まこと)の自然の恵みだからこそ。

