これからの農業は~農業が世の中を変える原動力に~

農業は、人の食べるものをつくる(人の心と身体を創る)だけに、基本的に人に少しでもマイナスを含有しているのは作らない事になるでしょう。

それには、その原因となる農薬は勿論のこと、肥料、堆肥も使わなくなるでしょう。また、水にしても自然の水以上にひとに良い水を使うようになるはずです。

さらに農業に従事する人は、”光につながる”という人が生まれた本来の目的をめざし、日々嬉しく楽しく、有難い生き方を実現する人となり、すると、その生き方によって、現在の科学が行き着いた量子力学でいうところの元素転換が実現しはじめるでしょう。(これが従来言われていた、21世紀に実現するといわれていた、科学と宗教の一致でもあります)。

例えば、全く肥料を使用していない畑の方が肥料を使用した畑より作物の収穫量が多い、天候に左右されず必要な時には作物の収量が増える、等の現象が起こり得ることになるでしょう。

その上、光につながった農家さんが作る、光につながった作物を食した人は、イライラや不安、心配が消え、家族は健康になり、感謝の気持ちを持って毎日過ごせる様になり、つまり農業で始まった生き方が、作物を食べる事によって拡がってゆくのです。光につながった作物を食べた方は幸せになり、さらに光につながることによって、農業界で起こっている元素転換が、我々の日常でも起こりだします。

例えば、自動車は何の資材も使わず、省エネで走り、必要な資材は低価格で手に入るようになり、気候さえも人に合う気候になる等、地球が変わりだすことになりましょう。

以上のべてまいりましたように、これからは、農業が世の中を変える原動力となるでしょう。(平成20年5月8日藤野順弘)

詳しくは 無肥料無農薬スリーエフ農法【公開文集】

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です